こんにちは!ひなたです😊
みなさん、コンポストはご存知でしょうか?
コンポスト(堆肥化)とは、キッチンから出る生ごみや落ち葉などを、微生物の力で分解・発酵させて、「堆肥(たいひ)」に変える仕組みのことです🌱
私は以前から「循環」や「自然のサイクル」という言葉に惹かれていて、自宅でプランター栽培をしていた頃からコンポストに興味を持っていました。
今回は、そんな私が実際に使っている段ボールコンポストについて、始めたきっかけやメリット・デメリット、実際に何を入れているのか、そして分解の様子までまとめて紹介したいと思います😊
コンポストを始めたきっかけ
元々、【循環・自然のサイクル】という言葉に惹かれて、自宅でプランター栽培をしている時からコンポストをしていました🙂
……とはいっても、最初は「気が向いたらやってみる」といった程度でした😅
しかし、最近は園芸用品も値上がりしていますよね。
そこで、
「ちょっとの手間で堆肥が作れるんならラッキーじゃん!」
という気持ちも芽生えてきました😉
生ごみを減らしながら、できた堆肥を家庭菜園などに活用できるなら一石二鳥!
そんなことから、以前よりも積極的にコンポストを活用していきたいと思うようになりました🌱
コンポストのメリット・デメリット
実際にコンポストをやってみて感じるメリット・デメリットをまとめてみます!
🍂メリット🍂
- 生ごみが劇的に減る
- ゴミ袋代の節約につながる
- 肥料代の節約につながる
- 生ごみを堆肥として循環させられる
- 環境への貢献にもつながる
特に私が嬉しいと感じるのは、今まで捨てていた生ごみを家庭菜園などに再利用できることです😊
「ゴミ」だったものが、時間をかけて土に戻っていくと思うと、ちょっと面白いですよね。
🍂デメリット🍂
もちろん、良いことばかりではありません。
- 虫やニオイが発生することがある
- 分解に時間がかかる
- 定期的にかき混ぜる必要がある
- 完成した堆肥をどうするか考える必要がある
私が一番気になるのは、やっぱり虫とニオイ問題です💦
また、生ごみを入れればすぐに肥料になるわけではありません。
投入する期間に加えて、その後に熟成させる期間も必要なので、ある程度気長に付き合う必要があります。
コンポストにはどんな種類がある?
コンポストにはいろいろな種類があります。
大きく分けると、
- 設置型(庭・畑など)
- 密閉型(室内・ベランダなど)
- 電動生ごみ処理機
- 段ボール・バッグ型
などがあります。
私はその中の段ボールコンポストを使っています🙂
室外に置いていますが、比較的経済的な負担も小さく、やめることになっても残るものが少ないのも魅力だと感じています。
段ボールと土が中心なので、個人的には「まず試してみたい」という人にも取り入れやすい方法なのではないかなと思います😊
我が家の段ボールコンポストとの出会い✨
そんななか、数年前に気軽にできる**「段ボールコンポスト」**の存在を知りました‼️
さらに調べてみると、私の住んでいる市では、数年前から無料でコンポストセットがもらえることが分かりました。
「お試しなのに高額なお金を出さなくてもいい」
「合わなかったらやめてもいい」
そう思ったら、一気にハードルが下がりました😊
ということで、まずはお試しで始めてみることにしました!
無料でもらえたコンポストセットの内容
こちらが無料でもらってきた段ボールコンポストのセットです!

段ボールと、もみ殻くん炭・ピートモスが入っています。
とてもシンプルな内容です😊
段ボールの大きさは35×35cm。
もみ殻くん炭とピートモスを合わせて、約2.6kgありました。
コンポストを始める時には、専用のスコップや温度計があると便利です👍
私は箱の近くに一緒に置いておくことで、思い立った時にすぐかき混ぜられるようにしています。
こういう「すぐ使える状態にしておく」というのも、長く続けるためには意外と大切かもしれません😊
コンポストに何を入れているの?
私は主に、調理中に出てしまう野菜の皮や野菜くずを投入しています🥦
また、分解に時間がかかるためおすすめされないものもありますが、玉ねぎの皮などを入れることもあります🧅
さらに、冷蔵庫から発掘された期限切れの食品を投入することも……😂
「なんでも入れてみよう!」の精神で、いろいろ試しています😁
ただし、何でもかんでも入れているわけではありません。
変なニオイがするものや、腐敗しているもの、塩分が強すぎるものなどは避けています。
実際にどんなものがどのくらいの期間で分解されるのかを見るのも、コンポストの面白いところです😊
実際にいろいろ入れてみました!
せっかくなので、実際にいろいろなものを入れて、その後どうなったのかも紹介します!
🐟2月の実験「魚の頭」
魚の頭を投入してみました。
「魚粉という肥料もあるし、良い栄養になるかも?」
と思ったのがきっかけです。
正直、ニオイがどうなるのか少し心配でした💦
ところが……
→ 結果は、冬場ということもあってか、気になるほどのニオイもなく、比較的早く分解されました!
これはちょっと意外でした😳
🥩 3月の実験「生肉」
次にチャレンジしたのが、生肉です。
期限切れになってしまった生肉だったので、
「ニオイは大丈夫かな?」
「虫が発生しないかな?」
と、少しドキドキしながら投入しました💦
3月中旬の時点では、まだ生肉の形がしっかり残っていました。
ただ、気になるような異臭はありませんでした。
そこで、すぐに取り出すのではなく、しばらく様子を見ることに。
その後……
無事に分解されました😊
3月はまだ気温が低かったこともあり、虫の発生や嫌なニオイは特にありませんでした。
ただ、「今回は何もありませんでしたが、生肉を入れることで、いつ何が起こるかわからないのはやっぱり心配だな」
と感じるようになりました🤔
3月は問題なく分解されましたが、気温が上がると虫やニオイなど、また違った変化があるかもしれません。
そのため、今後は生肉を入れるのは控えようかなと思っています。
コンポストは、気温によって分解の進み方や虫・ニオイの発生状況も変わるようなので、季節が変わったときの様子も見ながら、今後も試していきたいと思います。
米ぬかや廃油を入れることもあります
普段は不定期ですが、分解が遅いなと感じた時に米ぬかや廃油を入れることもあります。
入れると、冬場でも温度が上昇して、分解が進み始めるのを感じることがあります🙂
コンポストの中の温度を確認しながら、
「今日はちょっと元気がないな」
「少し分解が遅いかな?」
などと様子を見るのも、やっていると意外と楽しいです。
こんな感じで分解されていきます✨
こちらは、1つ前のコンポストの様子です。

3月中旬には、大きな塊になっていた野菜くずも、ほとんど分解されてサラサラになっていました✨
最初は「これ、本当に土みたいになるのかな?」と思っていても、少しずつ形がなくなっていくのを見ると面白いですよ😊
ただ、完全に土のような匂いになるまでは、もう少し時間がかかりそうです。
我が家の場合は、だいたい2~3ヶ月ほど生ごみを投入したあと、1~2ヶ月ほど熟成期間として置いています。
その後、畑の土に混ぜて肥料として使用する予定です🌱
作った堆肥はどうする?
コンポストを始める時に、意外と気になるのが、
「できた堆肥って、どうすればいいの?」
という問題ではないでしょうか?
家庭菜園やガーデニングをしている場合は、自宅の土に混ぜて利用できます。
私も、できた堆肥は畑などで再利用しています😊
また、最近知ったのですが、自治体によっては、作った堆肥を引き取ってくれる取り組みやサービスもあるようです。
「コンポストには興味があるけど、堆肥を作った後どうしよう?」
と悩んでいる方は、始める前に一度、お住まいの自治体に問い合わせてみるのも良いかもしれません。
こうした仕組みがもっと広がれば、コンポストを始めるハードルもさらに低くなりそうですね😊
段ボールコンポストを実際に使ってみて
最初は、
「虫がすごかったらどうしよう……」
「ニオイが大変だったらどうしよう……」
「ちゃんと分解されるのかな?」
と、いろいろ心配していました。
でも、実際にやってみると、生ごみが少しずつ分解されていく様子が面白くて、思っていたよりも気軽に続けられています😊
もちろん、季節や入れるものによっては、ニオイや虫などの問題も出てくると思います。
私自身もまだまだ試行錯誤中です!
だからこそ、これからも実際に使いながら、
「これは分解が早かった!」
「これは時間がかかった💦」
「こんな変化があった!」
など、リアルな様子を記録していきたいと思います😊
まとめ🌱
コンポストは、生ごみをただ捨てるのではなく、時間をかけて土へと循環させていく仕組みです。
生ごみを減らせたり、ゴミ袋代や肥料代の節約につながったり、家庭菜園で作った堆肥を再利用できたりと、我が家ではメリットを感じています。
そして何より、
「捨てるはずだったものが、また土に戻っていく」
という循環を身近に感じられるのが、コンポストの面白いところだと思っています🌱
段ボールコンポストなら比較的手軽に始められるので、
「コンポストに興味はあるけど、ちょっとハードルが高い……」
という方は、自治体などで利用できる制度がないか調べてみるのもおすすめです😊
私もまだまだ勉強中なので、これからも我が家のコンポストの様子を紹介していきたいと思います!
興味のある方も、ない方も、ぜひまた見に来ていただけると嬉しいです😊
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🍀


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