こんにちは!ひなたです☺️
今回は、我が家の「畑の土壌改良」のリアルな経過(途中報告)をお伝えしようと思います🙂
【楽観的だった最初のスタート】
私は現在、市民農園を借りて2年目になります
実は私が借りる前も、他の方がずっと借りて野菜を作っておられた場所でした そのため、「前の人も使っていたなら野菜作りはバッチリでしょ!」と何の心配もしていなかったんです
しいて言えば「連作障害に気をつけよう」くらいの軽い気持ちでいました
しかし……いざ畑が使えるようになって現地に行ってみると、衝撃の事実が発覚したんです!
「学校のグラウンドですか!?」想像絶する土の固さに愕然…
固い😳 固い😳 土が固ーい😳‼️
「下に何か大きな石でも埋めてますか?」 「ここは学校のグラウンドですか?」
と思わずツッコミを入れたくなるくらい、カチカチに固まっていたんです😣
農園という名前がついているのに、スコップもクワも刺さらないんですよ!?そんなことあります?笑
今思えば、契約する前に実際の土の状態を見せてもらえば良かったのですが、当時はそんな考えもなく安易に借りてしまいました……。
この体験を通して、【契約する前に、自分で現地に行ってしっかり土を見ることの大事さ】を身をもって痛感しました💦
【借りたからには諦めない!我が家の「土壌改良」チャレンジ】
ですが、借りたものは仕方ありません! 「今の区画で、自分にできる限界までやってみよう!」と腹を括りました💪
現在は、少しずつでも野菜にとって良い土(フカフカな土)になるように、
- 畑に穴を掘る
- 雑草や野菜の残渣(ざんさ)を投入する
といった方法で、土壌改良ができるか日々実験しながら試しています!
最初は笑えないくらいカチカチでしたが、今は少しずつ変化が出てきて笑い話にできるようになりました🤣
具体的にどうやって土を柔らかくしていったのか、その詳しい手順や使ったものについて、順番にご紹介していきますね!
【カチカチの土をフカフカにする!我が家の“土壌改良”】
やり方はとってもシンプルです!草や残渣を土に埋め込むだけです!
- カチカチの土を深さ30cmほど掘る
- その時出た雑草や野菜の残渣を穴に埋め込む
- 土をかぶせて、数ヶ月じっくり待つ!
仕組みとしては、土の中に埋めた草や残渣が微生物の力で分解され、時間をかけて土を柔らかく(フカフカに)変えていってくれます
作業自体はすごくシンプルなのですが……とにかく土が硬くて大変でした!!💦
そのため、最初から畑全体をやろうとせず、「まずは小さなスペースから」と少しずつエリアを広げていく作戦で進めました
もし同じように「市民農園の土がカチカチで困っている……」という方がいたら、ぜひ次の2つを意識してみてください!
- 一気にやろうとしない(小スペースから始める) 無理をすると腰や手を痛めてしまいます。「今日はこの30cm四方だけ!」と決めて少しずつ進めるのが長続きのコツです
- 草や残渣はゴミにせず「最高の土壌改良材」にする 抜いた雑草や収穫後の株(残渣)を捨てるのではなく、土に還すことでタダで土を育てる栄養になってくれます🌱
最初は「本当にこんな方法で大丈夫なのかな…?」と不安でいっぱいでしたが、ほんの少しずつですが土の中に隙間ができて、柔らかくなってきてるのを実感しています

【土壌改良の効果は出る?ニンニクを使って比較検証!】
土の中に草や残渣を埋め込んで待つこと、およそ半年……。 しっかり冬を越した「土壌改良した場所」に、ニンニクを植えてみることにしました🧄
本当に残渣を埋めただけで土に違いが出るのか? 効果をはっきり確かめるために、「残渣を埋めていない(カチカチのままの)場所」にも同じようにニンニクを植えて、成長の差を比較してみることに!
【条件】
- マルチなし
- 元肥同量
- 追肥の量,タイミング
- 水やりの頻度
「土壌改良をした土」vs「カチカチのままの土」、純粋に土の違いだけでニンニクの育ち方にどんな差が出るのかの勝負です!
【途中経過 茎の太さに明らかな差が!驚きの結果発表】
ニンニクがスクスク育つ中で、途中経過をじっくり観察・計測してみました!

1. 茎の「太さ」を測ってみると……?
- 改良なしの土(左): 一番太いもので 1.5cm
- 改良ありの土(右): 一番太いもので 2.0cm 😃✨
なんと、土壌改良をした場所のニンニクの方が、明らかに茎が太くがっしり育っていました! 一番太い株だけでなく、全体的に見ても「改良あり」のエリアの方がひと回り大きく生長している印象です
2. 葉っぱの「色」は?
葉っぱの色に関しては、どちらも綺麗な緑色で大きな差は感じられませんでした🌿 追肥や水やりの条件を同じにしているため、栄養不足というよりは「根がどれだけ深く張り巡らされたか(土の柔らかさ)」の違いが、そのまま茎の太さの差となって現れたのかなと感じています!
草や残渣を埋めて待つだけのシンプルな土壌改良でしたが、「カチカチの硬い土」から「根が伸びやすい土」へ着実に変わってくれたことを実感できる嬉しい結果となりました!
もちろん、本当の勝負は土の中! 実際に収穫してみないとニンニクの玉の大きさは分かりませんが、これだけ株がしっかり育っているなら、収量や大きさにも良い差が出てくれるのではないかと今からワクワクしています✨
収穫の時期が来たら、また採れたてのニンニクの写真と一緒に最終結果をお知らせしますね!
「うちの畑も土が硬くて……」と悩んでいる方は、ぜひ小さなスペースから「草や残渣の埋め込み」を試してみてくださいね😊🌱
また収穫時にお知らせしたいと思います☺️
(関連記事🔗畑編13 にんにく収穫!土を改良した結果…変化はあった?)
最後まで読んでいただきましてありがとうございました☘️
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