こんにちは!ひなたです☺️
お盆に入り、私の住んでいる地域では、朝方と夕方のほんの少しの時間ですが、暑さが和らいできたような気がします😊
日中の暑さは相変わらずですが、風のある日は、ほんのり過ごしやすさを感じるようになりました😊
まだまだ猛暑が戻ってきそうで安心はできませんが、そろそろ私にとっても、野菜たちにとっても、秋の気配を感じられるような快適な気温になってほしいところです😉
さて、私の畑では、7月下旬からゴーヤの収穫が始まっています!
今年はゴーヤを育てるのが初めてというわけではないのですが、今回はちょっとした出来事がありまして…💦
「白ゴーヤを植えたはずなのに、なんだか思っていたのと違う?」ということに気づきながらも、そのまま成長を見守ることになりました😅
果たして、私が植えたゴーヤはどうなったのか?
今回は、そんなゴーヤの成長の様子をご紹介したいと思います😊
白ゴーヤだと思っていたら緑ゴーヤだった!?

“このゴーヤは去年は白ゴーヤでした”
“このゴーヤは去年は白ゴーヤでした”
すみません 大事なことなので2回言いました…💦
写真を見ていただくと分かるのですがこれは緑色ですよね 間違いないですよね!?
これは去年、“沖縄の白ゴーヤ(固定種)”として苗を購入したものです。
去年の収穫終了時に完熟させて種取りをし、その種から今年も育ててきました🙂
どうやら私は白ゴーヤを育てていたつもりが緑ゴーヤを育てていたみたいです💦
いやいや固定種の苗から育てたんだからそんなことないはず!
そう思い、きっと今から緑色から白色に変わるんでしょ?という期待を込めて収穫を遅らせてみると実の一部が黄色くなり始めました。
完熟しそうな勢いですね😅💦
これは緑ゴーヤだと認めなければならないみたいです😭
なぜ白ゴーヤから緑ゴーヤになってしまったのでしょうか?
理由を探りました!
まずは、まだまだスーパーでは見かけない白ゴーヤについてお伝えします!
白ゴーヤについて
白ゴーヤは名前通り色が白いのが特徴です“白レイシ”とも呼ばれ、緑色のゴーヤに比べて苦味がやや少なく、表面のイボが比較的なめらかになっています。
見た目は緑ゴーヤと同様のふっくらとしたもののほか、細長いものや、丸くてコロッとした形などさまざまなタイプがあります。
主なレシピも緑ゴーヤと変わらずチャンプル(炒め物)やお浸し、天ぷらなどで食べるのがおすすめです。
白ゴーヤは苦味が少ないですが苦味はあるので抑えたい時は同様に塩もみやワタをしっかり取ることが大事です。
特に私のおすすめのレシピは唐揚げです😋
去年からゴーヤの唐揚げにハマってしまい何度も作りました。
ジューシーさと噛むたびにくる苦味が癖になりました 苦味があるのに止まらない!! 皆さんもぜひ作ってみてください😉
【なぜ緑色になったのか】
なぜ白ゴーヤから緑ゴーヤになってしまったのか、調べてみると、考えられる理由のひとつが「ほかの緑ゴーヤとの交雑」です🤔
ゴーヤは雄花と雌花が分かれて咲くため、ミツバチやアブなどの虫たちによって花粉が運ばれ、受粉します🐝
そのため、自分の畑に緑ゴーヤがなくても、近くで育てられている別のゴーヤの花粉が運ばれてくる可能性があります。
今回、私が育てていたのは市民農園
周りではいろいろな野菜が育てられているので、もしかすると近くの緑ゴーヤと交雑していたのかもしれません💦
そして、ここからが自家採種の面白いところ!
去年収穫したゴーヤの実そのものは、ちゃんと白ゴーヤでした。
でも、その実から採った種を今年まいて育ててみると……
緑色のゴーヤができました😳
これは、去年の受粉のときに別のゴーヤの花粉がついていたことで、その種に異なる性質が受け継がれていた可能性があります
つまり、
去年の実は白ゴーヤ
↓
その実から種を採る
↓
今年、その種を育てる
↓
緑色のゴーヤができた!?
ということですね。
いや~、植物の遺伝って面白いですね🤔
確実に白ゴーヤを収穫するためには
白いゴーヤを来年確実に収穫したい場合は種袋に「固定種」や「在来種」と書かれた白ゴーヤの種を選ぶか、毎年新しく市販の白ゴーヤの苗を購入して育てるのが一番です!
ちなみに自家採取する場合は花が咲く前に不織布などをかぶせて、自分の手で人工受粉をさせてあげるといいですよ🙂

白ゴーヤのリベンジは来年のおたのしみ!
今回のケースを考えると、育てていた場所が“市民農園”で、いろんな人がいろんな種類の野菜を育てている環境だったのが原因かなと思います。
きっと近くの緑ゴーヤと交雑しちゃったんですね💦
「今年も白ゴーヤが食べられる!」とワクワクしていたのでちょっと残念ですが、実は緑のゴーヤも大好き!
「今年は面白い体験ができたな」と思って、白ゴーヤのリベンジは来年まで楽しみに取っておこうと思います😄
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🍀


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