こんにちは❢ひなたです😊
私の住んでいる地域は、この夏ほとんど雨が降らなかったのですが、9月に入ってからはようやく何度か雨が降ってくれました☔
ずっと乾燥していた土にも雨がしっかり浸透してくれて、まずは一安心です✨
やっぱり、しっかり雨が降った後は野菜たちも嬉しそう☺️
なんだか数日で一回り大きくなったような気がします😆
そんな雨も落ち着いてきた頃、プランター栽培していたスイカの片付けをようやくすることにしました
このスイカは、そのまま食べるだけじゃなく、今年は初めてスイカドリンクも作ってみたりして、たっぷり楽しませてもらいました🍉
スイカ収穫の記事はこちら👇
🔗プランターでスイカ栽培!初めての空中栽培で4個収穫できたけど…まさかの500g台!?🍉
さて、次は何の野菜を植えようかなぁ〜なんて思いながら、片付けるためにスイカを抜いてみると……
根っこに異変が😱💦
これは一体何が起きたのでしょうか!?
今回は、スイカの根っこにできていた「ぼこぼこ」の正体について調べてみました
そして、見つけた原因をもとに、私が実際にやってみた対策も紹介します🌱
スイカの根に丸いものがいっぱい!?
スイカを抜いて、まず目に入ったのが立派な根っこ!
「おぉ〜!しっかり根っこ張ってるなぁ✨」なんて感心していたら……
ええーっ!?
根っこがなんかおかしい😱💦

根っこ全体に、こぶのようなものができています💦
いつも根っこって、下に向かって鉛筆のように細くなっていくイメージですよね!?
それなのに、今回の根っこはところどころ丸く膨らんでいて、全体的にボコボコしています😱
慌ててスイカ」全体を見てみました💦
でも……
特に変化なし
つるの先は枯れ始めていますが、色が変というわけでもありません
葉っぱも、特に病気になっている様子はなし
実もちゃんと収穫できました
「えっ!?じゃあ、この根っこのボコボコはいったい何なの??」
気になりますよね🤔
ボコボコの正体は!?
実は、見た目は特に問題がなさそうなのに、根っこだけがボコボコしている症状があることは以前から聞いたことがありました
そこで、
「これはちゃんと調べてみたい!」
と思って調べてみることに🔎
すると、「根っこにこぶができるもの」として、よく出てきたのが、
「根こぶ病」と「ネコブセンチュウ」
の2つでした。
名前も似ているし、どちらも根っこに「こぶ」ができるので、最初は
「えっ、同じものじゃないの!?」
と思ってしまいました😂
でも、調べてみると、この2つは原因が全く違うようです
「根こぶ病」と「ネコブセンチュウ」何が違うの?
ざっくり言うと、
根こぶ病は病気
ネコブセンチュウは線虫による被害
という違いがあります
それぞれの特徴を簡単にまとめると、こんな感じです👇
| 根こぶ病 | ネコブセンチュウ | |
|---|---|---|
| 原因 | 病原菌 | 線虫 |
| 正体 | 病気 | 害虫 |
| 発生しやすい作物 | アブラナ科の作物 | キュウリ・トマト・メロン・スイカなどの果菜類 |
| 根の症状 | 根に大きめのこぶができる | 根に小さなこぶが多数できる |
| 主な被害 | 根が水・養分を吸いにくくなる | 根が水・養分を吸いにくくなる |
| イメージ | 🦠 病気 | 🪱 線虫による被害 |
こうやって比べてみると、名前は似ていても全然違うものなんですね😳
そして今回のスイカ🍉
スイカはネコブセンチュウの被害を受けることがある作物
さらに、今回の根っこは大きなこぶがドーン!という感じではなく、細かいこぶが全体にできています
「もしかして、これってネコブセンチュウじゃないのかな?」
と私は思いました
もちろん、写真だけで確実に断定できるわけではありません
でも、状況を調べてみると、どうもネコブセンチュウの症状に近そうです
それにしても……
今回のスイカ、ちゃんと収穫できたんですよね🍉
根っこにこんな症状が出ていたのに、最後まで実をつけてくれたのは、スイカが頑張ってくれたのかな!?😳✨
とはいえ、このまま放っておくのも心配です
そこで、次の作付けに向けて対策を考えることにしました
ネコブセンチュウが発生したらどうしたらいい?
調べてみると、ネコブセンチュウは、一度被害が出てしまった株をあとから薬などで「治療する」というのは難しいようです
そのため、被害が疑われる株は早めに抜き取り、次に植える野菜のためにも、土の中のセンチュウを増やさないような対策をすることが大切みたいです
では、どんな方法があるのでしょうか?
私が調べてみたものを、簡単に紹介しますね😊
太陽熱消毒
まず気になったのが、太陽熱消毒です☀️
暑い時期に土をしっかり湿らせて、ビニールなどで覆い、太陽の熱を利用して土の温度を上げる方法です
高温になることで、土の中の病害虫などを減らす効果が期待できるそうです
農薬を使わずにできるのは嬉しいですよね✨
ただし、しっかり温度を上げる必要があるので、やっぱり暑い時期に行うのが向いているようです
土壌消毒剤
農薬を使って土壌を消毒する方法もあります
ただ、土の中には、植物にとって困るものだけではなく、いろいろな微生物がいますよね
土壌消毒をすると、対象となるものだけではなく、有用な微生物まで影響を受けることがあるようです
「ネコブセンチュウを何とかしたい!」
と思っても、土の中の生き物は一筋縄ではいかないんですね🤔
使う場合は、使用できる作物や時期、使用方法などを確認して、説明書どおりに使う必要があります
石灰窒素
石灰窒素という方法もあるようです
石灰窒素が土の中で変化していく過程で、ネコブセンチュウなどの防除効果が期待できるそうです
さらに、時間が経つと肥料としての効果も期待できるんだとか
「消毒だけじゃなくて肥料にもなるの!?」
と、これはちょっと気になりました😳
ただし、石灰窒素は取り扱いに注意が必要なので、使う場合は必ず商品の説明や使用方法を確認したほうがよさそうです
米ぬかを使った方法もあるみたい
そして、私が今回ちょっと気になったのが米ぬかです
土に米ぬかを混ぜることで、土の中の微生物の働きなどに変化が起こり、ネコブセンチュウを抑える方向に働くことが期待されているそうです
こういう「土の中の環境を変えていく」という方法もあるんですね
農薬を使わずにできる方法なので、家庭菜園では気になるところです😊
ただ、これも「米ぬかを入れれば絶対にネコブセンチュウがいなくなる!」というものではないようなので、そこは注意したいところ
いろいろ調べてみると、ネコブセンチュウ対策って、ひとつの方法だけで完全に解決!というより、いろいろな方法を組み合わせていくことが大切みたいです
ネコブセンチュウを増やさないためには?
ネコブセンチュウは、いろいろな野菜に被害を与える可能性がある一方で、植物によってはネコブセンチュウの増殖を抑えるものもあるそうです
例えば、
- ギニアグラス
- エンバク
- ソルゴー
- クロタラリア
- クリムソンクローバー
- マリーゴールド
などが知られています
中でもマリーゴールドは、種や苗も比較的手に入りやすいので、家庭菜園でも取り入れやすそうですね🌼
「野菜を植えるだけじゃなくて、こういう植物を間に入れる方法もあるんだ!」
と、今回調べて初めて知りました😳
ただし、植物によって効果のあるセンチュウの種類なども違うようなので、植えれば何でもOKというわけではなさそうです
このあたりも、今後実際に試してみたいところです
私が選んだ対策は「太陽熱消毒」
いろいろ調べてみましたが、今回、私がやってみることにしたのは……
太陽熱消毒です☀️
本当は、太陽熱消毒は7~8月の暑い時期に行うのが効果的な方法。
でも、今はもう9月
まだまだ暑い日もありますが、今年はなんだかちゃんと秋が来ているような気がします🍂
「9月でもちゃんと温度が上がるかなぁ?」
と少し心配ではあります
そこで今回は、通常より長めに期間をとって、1か月ほど様子を見てみることにしました。
これで少しでも土の状態が変わってくれたらいいのですが……
果たしてどうなるでしょうか!?
ビニール袋に土を入れてみました
最初は、
「プランターごと大きな袋に入れてしまえばいいんじゃない?」
と思ったのですが……
今回使っていたのは、かなり大きめのプランター
流石に入りませんでした🤣
ということで、プランターから土を全部出して、ビニール袋に入れ替えることにしました
そして、今回はそこに米ぬかと水を加えて、袋をギュッと縛ります
あとは日の当たる場所に置いて、しばらく様子を見ることにしました☀️

これで1か月後には、少しでも土の状態が良くなっていますように🙏✨
ただ……
9月の太陽で、ちゃんと温度は上がるのかな?😂
そして、米ぬかを入れた土は1か月後にどうなっているんでしょう?
ちょっとドキドキします
1か月後、土はどうなる!?
今回はまだ結果が分からないので、1か月後に実際に袋を開けて、土の状態を確認してみたいと思います!
さらに、その土に次の野菜を植えたら、根っこには変化があるのかも気になるところ
ネコブセンチュウが本当に原因だったのかも含めて、私自身も確かめてみたいと思います
もし次に植えた野菜の根っこが……
またボコボコだったら!?😱💦
そのときは笑えません🤣
逆に、何も問題なく元気に育ってくれたら、
「やったー!✨」
と言いたいところです☺️
また1か月後に、その後の土の様子と、次に植えた野菜の根っこがどうなったのかを追記したいと思います🌱
ネコブセンチュウ対策の結果がどうなるのか、私自身も楽しみです!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました🍀

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